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×税金控除:託児費用の申請

フランスで「5月」というと、真っ先に思い浮かべるのが
面倒な税金申請。
自動的に処理をしてくれる日本と違い、フランスは会社員でも
自分で申告をする。
この時、忘れてはいけないのが託児費用の申請。
年間2300ユーロを上限として、税金控除の対象となるからだ。
「融通の利く両親のいる子供が2人いる家庭」より、託児費用が
かかっているであろう我が家にとって、何を差し置いてでも
やらねばならぬ事なのである。

託児所在籍可能期間である0~4歳までの間には、通常お世話に
なる園に加え、単発でお世話になる園がある。
住んでいる環境と家庭状況にも寄るが、年間を通して4~5箇所の
園にお世話になるので、各施設の名称・住所・年間で支払った
託児費用を合計したものを、税金の申請書にそれぞれ明記する。

税理士を通す家庭もあると思うので、その場合は、通常各託児所の
支払い証明書を求められる。
となると、早目に各施設に問い合わせをし、証明書を発行してもらう、、、
という少々面倒な作業が追加される。

さて、2012年はまだ託児所にもお世話になっていた年。
今回は、託児所が2ヶ所、あとは学校の朝晩の託児室、そして水曜と学校休みに
お世話になっている学童の4ヶ所。
総額を計算してみると、託児所のみだった頃に比べると、ずいぶん
金額が減ったなぁ、、、としみじみ。
当時、あれしか選択肢がなかったとはいえ、高給取りでもないのに、
よく払い続けられたもんだとつくづく思う。(苦笑)

この託児費用控除は、お母さんが働いているいないは関係ないので、
該当する方はぜひぜひ申請をお忘れずに~。

ちなみに今年の申請の期限は、申請用紙を使う場合には5月27日(月)、
ネットで申請する場合には、6月11日(火)。
ただし、ネット申請期限に関しては、エリアによって違うのでご注意を。(^^)

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×水曜日と学校休みの行き先

9月一杯で、ゴネにゴネ続けていた託児所が本当に終わってしまい、
試行錯誤の結果、なんとか新しいペースが出来てきた。

C aere 01


最終的に、ムスコが通っているのは、会社の近くのCentre aéré(=学童保育)
自宅近くの学童は、そもそも定員オーバーで登録自体が不可能(←詳細はこちら)ではあるが、
朝8時半スタートというのがネック。
駐車場所とは逆方向に徒歩で連れて行き、その後車を拾いに行く流れになるので、
8時半きっかりに子供を放りこんでも、9時にエンジンをかけられればいいところ。
そこから、すでにド渋滞となっている列に加わらなくてはならないので、
普段の3倍くらい時間がかかってしまう。
もちろんフレックスタイムの最低条件である時間にも間に合わない

8時半なんて、働いてる人にとっては、とっくのとうに1日が始まってる時間。
そんな時間に、のこのこ開けられたって使えないっつーの...。
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×お休みの際の託児所確保

夏休み中の託児所についてまとめたついでに、夏休み以外の託児について。

フランスでは、どの会社も祝日がそのまま休みになるわけではなく、
勤務時間の管理方法によって違ってくる。(日本でも、年間勤務数で
カウント・管理している会社もあるように。)
以前いた会社では、いくつかの祝日を除いては稼働日扱い。
よって、祝祭日に関係なく出勤となる。

出勤だろうと休みだろうとどうでもいいのだけれど、何が困るって、
学校休みが異常に多いこの国、まずは2ヶ月に1回やってくる2週間の
学校休暇がある。
そして、未就学の子供を預かるのがメインだというのに、学校休暇に
合わせて託児所も休みをとってしまうことがあるってコト。
祝日と合わせて連休にしてしまう託児所もあるので、これもネック...。

親は普通に仕事があり、でも託児所はお休み。
その度に、毎回CP(Congés Payés =有給)を取っていたら、CPが
いくらあっても足りやしない。
ただでさえ、子供の病気、滞在許可証の更新、子供の託児先確保のための
登録手続きや列並び などで休暇・遅刻・早退を取らざるを得ないことも多いのに!

よって、年度始めに、通常通っている託児所の年間休暇が張り出されたらすぐに、
祝祭日と会社の休みを照らし合わせて託児所の手配に取りかかる。

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×夏休み中の託児

よく託児所のシステムについて質問をされるので、夏休み中の託児所登録について、
ちょっとまとめておこうかな、と。

あくまでも私が利用している市内のシステムについて。

<毎年の流れ>
夏休みの間、市内では少なくとも毎年3箇所の託児所が開いている。
毎年持ち回りなので、市内のどこが開くのかは年によりけり。
他のバカンスと違って長期となるため、夏のバカンスだけは申し込み方法が
通常のバカンスとは異なり、年明けの2月か3月に、通常通っている託児所に
詳細が掲示される。
 ※おそらく、通常託児所に通っている児童のみが対象になるため。


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×学期末パーティー

ムスコの誕生日も、イースターの仮装も、父兄の集まりも、見事なまでに
何も出来なかった保育園生活
働くママが当たり前のフランスではあるけど、園内イチの託児時間の上に、
お迎えに遅れたことも1度や2度ではなかった 失格ママ。(^▽^;)

今回ばかりは、人並みに手作りの1品を持っていそいそと出席してきた。

私にしては、かなり気合をいれて「のり巻き」デス。
正直言って、こんなもん、めったに作らないので歪んでいるのは許してね

中身は、ツナ+塩もみきゅうり+ちょいマヨネーズ
もう一つは、スモークサーモン+塩もみフヌイユ

aliment76 sushi


フランス人だからって、全員がワインに詳しいわけではないのと同じく、
日本人だからというだけで、上手にのり巻きを作れるわけじゃーない
私のも、決して謙遜ではなく、まずは寿司メシの出来がいまいちだったし、
具も中心からずれてるし、長さもバラバラ、形もイビツ...。(^▽^;)

が、即売り切れ。
その後、数日に渡って、「あのお寿司、おしかったわぁ~」と、
声をかけられるほどの好評ぶり...。

いかに本物が知られていないか、ということですな、、。(ーー;)
日本人が作ったのり巻き=本物! という刷り込み以外の何モノでもなく...

あんなまがい物に、ここまでの高評価を頂いてしまうと、もう居心地が
悪いったらありゃしない。

託児所のママパパ、保育士さん達が「すごいおいしいお寿司を食べた
などという 勘違い をあちこちに吹聴し、小さな町の中で巡り巡って
日本人の耳に入らないことだけをただ願うばかり、、、(^▽^;)


×ムスコ、学校に行く

フランスの新学期は9月。
同じ年の1月~12月生まれの子供達が同学年となる仕組み。

この9月に3歳を迎えるムスコにも、とうとう「学校に入る」時期がやってきたのだ。

学校といってもまだ幼稚園だし、そう悪いエリアに住んでいるわけではないので
(ストレートに言うと、家賃の相場が少し高め+HLM:低所得者住宅が少ない=
比較的日本人の教育・経済レベルとかけ離れた人が少ない。)、近所の公立で
いいか、と最初は気楽に構えていた。
なにせ、家から1分とかからない最高のシチュエーションなんだもん

だけどー... 昨年起きた、大規模で長期にわたった公立学校のストライキ。
学校によっては、1ヶ月も給食が提供されなかったところもある。
仕事をしているママ達は、ダンナさんと協力して、なんとか乗り切っていた。
こういう場合、ウチのような一人で全てを背負っている特殊な環境の人は、
一体どうしろと言うのだ

そこで、託児所のママ友、日本人のママ友、フランス人の同僚、地元育ちの
フランス人の友達に相談をして、無理せず通学できる範囲内の4校に選択肢を
広げて考えることにしてみた。

送り迎えが一番楽で懐にも優しい公立校は、ムスコが入る予定のPetit section
(école maternelle:幼稚園の年少組)の先生にかなりの問題がある事が判明。
ご高齢ではあるが、定年するにはまだ年数がある。
許容範囲がすこぶる狭く、かなーりガチガチな先生らしい。
特に、男の子には手厳しく、思い通りに動いてくれないやんちゃな子やボンヤリ
していてペースを乱す男の子を絶対に許さないそうな。

確かに、男の子って小学生くらいまでは、女の子ほどは言われた事を
きちんとこなせないし、手を焼かせるかもしれない。
女の子は、口も立つし、おしゃまでしっかりしているもんね。
昨年も、だんだん子供達が笑わなくなり、結局数人の男の子が転校してしまったそう。
かと言って、女の子の親に評判がいいわけでもなく、1年だけだし仕方がないか、、、
という親御さんが大多数の模様。


そして、もう一つ発覚したこの学校の問題。
フランスは共働きが基本なので、garderie=時間外託児(学童)
朝と夕方にある学校が多い。

とあるお母さんは、事前に了承を受けたというのに、入学してからやっぱりまだ小さいし
人数も少ないからと、給食と午後の授業を突然断られたという。
考えて、話し合って、やっと決めて、通っていた託児所を止めたというのにあんまりだ。
彼女は、自営業なので、それでもなんとか融通をつけたそうだけど、かなり校長と
バトルしたらしい。 (←そりゃそうだ!)


う~ん、こういうことをやられちゃうと、私の場合お手上げ。


結局、あれこれリサーチして、考えて考えて、学校の体制や評判、ムスコの性格から、
小規模の少々のんびりムードの私立の学校を選ぶことにした。
フランスでは、日本より気軽に転校をするので、もし合わなければ変えるもヨシ。
今のところ、校長との話や学校見学会では、特に不安は感じなかった。
外国人やムスコのようなハーフっ子も結構いるのも、決め手となったひとつ。

複数の言語環境にいれば、1つの言語だけの子より言葉が遅れるのは当たり前。
そこをギリギリと締め付けられたり、受け入れられにくい環境だったり、は
どうしても避けたかったんだよね。
今通っている託児所のように、似たような境遇の子がたくさんいて、保育士さんも
慣れていて、そのまんまを受け入れてもらえる環境にしたかった。

これは、私自身が、子供の頃「ダメだ、ダメだ。」と言われてばかりだったから
特別思うのかもしれない。
幼い頃の私は、何をやるにも大多数とはちょっとズレた感覚だったようで、少しでも
人と違うと異端児として敬遠される、右にならえ!の傾向が強い時代だったからか、
とにかく徹底的に否定されて大きくなった。


それを今さらどーこー言うつもりはないけれど、ムスコにはしたくない。


長所と短所は紙一重。


どっちだっていいじゃないか、と思う。
人と違っているのが当たり前、みんな同じだったら気味が悪い。
キミはキミのまんまでいいんだよ、ってムスコを受け止めていたい。

、、、なーんて言いながら、最近の激しいイヤイヤに辟易している、「まんまの
ムスコ」
を受け止めきれない母。 キャパ狭し...(^▽^;)





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