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×アレルギー予防食

アレルギーの予防として始めた5日回転食。
フランスの小児科のアドバイスは、ふんふんと聞き流し(笑)。

以下、最近のミルクの記録なども含め、備忘録として。


<2e âge ミルクについて>

小児科の指示

 1日目:2e âge 1さじ+残りは1e âge
 2日目:2e âge 2さじ+残りは1e âge...
  という要領で切り替えていくこと。


ムスコの様子

 2e âge に切り替えてお昼のミルクをあげた後(その日の2回目)、ふとももに
 赤い発疹。ひじ&ひざ周囲に腫れのない発疹。
 離乳食に入れた新素材 ホワイトアスパラガスも疑ったが、アレルギーが出る
 可能性が非常に低い素材。 連続して、大量に生のホワイトアスパラガスに
 触れる機会のある人、つまりは生産者、もしくは、販売者で、直接触れた部分に
 湿疹が出るケースがかなり稀にあるらしいけど...。 
 となると、ムスコの湿疹の原因としては、ちょっと考えにくい。

 次に疑ったのが、ミルクに含まれるたんぱく質。
 今まで口にしたことのあるNovalacbaby bioのたんぱく質含有量を
 比較したくて、購入した薬局とBIOのお店に電話をして缶を見てもらった。
 一番長く飲んでいるNIDAL natéa、2e âgeのGallia Apaisiaを比較すると
 たんぱく質、カゼイン共にほぼ変わらない。
 このGallia Apaisiaは、牛乳アレルギーに対応しているので、こちらもちょっと
 考えにくい...。
 翌日には、湿疹はすっかり平らになって、赤味も引いていた。
 念のため、その日は離乳食をお休み。
 ミルクも1さじのまま様子を見ることにした。


その後の状態

 その後は、まったく湿疹がなくなって、肌状態はかなり良好。
 それでも、ゆっくりとステップアップした方がいいだろうと思って、3日間は
 1さじのまま様子見。
 結局、3日毎に1さじずつ増やして、3月23日現在で、2e âge は3さじに。
 体調を確認しつつ、少しずつ切り替えていく予定。


<離乳食について>

 1.かぶ
 2.ねぎ(白い部分)
 3.キャベツ
 4.大根
 5.白菜

5日回転食の1回転目に選んだ野菜で、腹痛を思わせる反応・軟便・嘔吐・
湿疹などの症状は一切ナシ。食欲も旺盛。
少しずつ新しい野菜を取り入れてみることにする。

 1.ブロッコリー BIO
 2.ホワイトアスパラガス
 3.カリフラワー
 4.アーティチョーク
 5.レタス(Batavia) BIO 
 6.アンディーヴ BIO

上記の野菜を、鮮度のいいマルシェで見立ててもらって購入。
その内のいくつかは、気にいった鮮度のモノがなかったのでBIOのお店で購入。


調理の際の注意点

抗原性の減少+残留農薬を減らす+灰汁抜き(この灰汁に反応してしまうことが
あるそう。)をする目的で、1度目の茹で汁は捨てて、野菜と鍋を洗ってから、
最低でも2度茹ですること。


注意すべき野菜

 1.ほうれん草 ⇒ 抗原性がもっとも高い食材
 2.インゲン ⇒ 大豆と同じマメ科は初期は避ける
 3.グリーンピース ⇒ インゲンと同じ理由
 4.じゃがいも ⇒ アレルギー・アトピー体質がある場合、痒みなどの原因と
            なりやすい
 5.にんじん ⇒ 抗原性は高くないが、要注意食材。
 6.かぼちゃ ⇒ 抗原性は高くないが、要注意食材。
 7.クルジェット ⇒ ナス科と共に抗原性の高いウリ科は要注意。
 8.バナナ ⇒ 抗原性がもっとも高い食材。じゃがいも同様、痒みの原因と
          なりやすい。


もちろん、これはアレルギー体質の遺伝が考えられる赤ちゃん、離乳食が
始まる月齢になるまでにアレルギーと関連していそうな皮膚疾患のある
赤ちゃん
が対象。
それから、「日本人としてはお米から」と言いたいところだけど、上記対象の
赤ちゃんは避けたほうがいいそう。


私がアレルギー体質じゃなかったら、ごくごく一般的な方法で進める
だろうなぁ、と我ながら思う。

特に25歳過ぎるまでは、ほんっとに酷かった。
アナフィキラシーで呼吸困難になること数回。
担ぎ込まれた救急でボスミンを打たれた時には、んとに、死ぬかと思った。
免疫力が異常に低下して、感染を防ぐために点滴をしょっちゅう打ちに行ったり、
ステロイドをさんざん投薬された結果、副作用で苦しんだり。
嗚呼、もうさんざん。

こんだけ年をとったら、身体が鈍くなったのか、ずうずうしくなったのか、
いくつかの花粉と動物の毛くらいしか反応しなくなっちゃったけど。(笑)

なのでね、どうしてもムスコをアレルギーにしたくないの。
当たり前の日常が送れないことがどれだけ大変か、よーく知ってるから。
もちろんね、やるだけやってもなる時はなるんでしょーけど...。

ということで、これは、あくまでもこういう特殊なケースが前提ってことで、
関係のない方は、流してくださいねー。


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×離乳食開始

離乳食を開始してちょうど1週間。

初日の8日(日)、初めて口にしたのはカブ。
コトコトと炊いたゆで汁3さじ程度に、少しだけつぶしたカブを混ぜたもの。 
まだ「あ~ん。」が下手っぴで、スプーンの先をおちょぼ口でぷちゅぷちゅっと
して吸い取ってる感じ。 
ソレはソレでかわいんだな~
吐き出すこともなく終了。

2日目には、座らされた時点で、うれしそうに前かがみ。(笑)
すごいねー、子供の学習力って。

たまに「なんじゃ、こりゃ?」という顔(←おぉ!いっちょ前に、何かを感じてる!と
思うと面白い。)をしつつも、だんだん「あ~ん。」が出来るようになってきた。
ゴハンの後は、ミルクを150~180ml。

さて、本日は1回転目の2品目。ポワローネギの白い部分。
空腹のあまり「んぎゃ~!!!」と大泣きでスタート。
ムリかな~... とおそるおそる口に運んでみる。
1回目は、ぷんっとそっぽを向いたものの(←おぉ!!! イヤイヤもできるように
なったか!!!)、スプーンを唇にちょんっと当てたら食べ始めた。
そして、すぐに「あ~ん♪」。

今日は、少々多目にゆで汁とつぶしたモノをそれぞれ小さじ3ずつ合わせて。
満足気な声をあげながら、おいしそうに完食。

その後、ポワローネギの白い部分、キャベツ ⇒ 微妙な表情、大根、白菜 ⇒ 普通。
という感じで、1回転目終了。

離乳食は、「ゆで汁」「つぶした野菜」と分けて製氷皿で凍らせて保存。
電子レンジがないので、小さい蒸篭でスチーム。
すぐに出来るし、とりあえずこの方法でいいかな、と。


さて、食べさせる場所について。
今は歩行器のおもちゃ部分をはずして使っちゃってるけど、どうしようかなぁ。 
テーブル付き赤ちゃんチェアーって、場所とるんだもん。
狭いんだよ うちのキッチン...。
買うんだったら、長く使えるTRIPP TRAPPがいい!
けど、うちのダイニングテーブルは「料理仕様」のマーブル製。
餃子の皮だのパンだの作るのには最高なんだけど、手が当たってるだけで寒い...。
テーブルクロスなんて、引っ張られちゃってムリだしなー。

ん~、もうちょっと考えてみよう。

×離乳食のスタイル

3日ほどでお熱も下がって、しつこく続いていた鼻水もほぼ終了。
ということで、とうとう始めた離乳食。
本当は、あと1週間遅くしたかったんだけど、他人に迷惑をかけてることが
わからない人のせいで 6ヶ月検診が今週の土曜にずれこんだため
8日(日)からスタート。

悩んで、迷って、調べて、考えて、やっと決めた離乳食スタイル。

何よりも気になるのが、私のアレルギー体質を受け継いでいないか?
今まで、せいぜい肌が一部カサカサになったくらいで、それらしき症状が
出たワケではないものの、のちのちの苦しみや不便さを痛いほど知っている
からこそ、気になってしまう...。

これ以上悩んだらハゲるかも、、、という寸前に!? やっと決心したコレ。
ただでさえ、産後の抜け毛が続いてるっていうのにさ。
ごそっ...と抜ける様は、まるでホラー映画さながら...
ちなみに、この産後の抜け毛。実は、妊娠中は女性ホルモンが増える
せいで抜けないらしい。(ぜんぜんじゃないけど。)
それで、産後、ホルモンが元に戻って、今まで抜けなかった毛が一気に
ごそーーーーっと抜けるんだってさ。
なので、一応、ぼちぼちプラマイゼロ。ホントカヨ...
これを聞いて、多少は安心したけど、いい加減止まって欲しい...。

もとい、結局、私と同様にアレルギーを懸念した友達が取り入れた「回転食」
という方法で進めることにした。

これは、同じ素材を多量に連続して食べることを避けるため、同一食品を
一定の間隔で与える方法。 基本的に、5日回転食(1日目に与えたものを
6日目に与える。)で進めていく。 この間隔は、摂取した素材が体内からほぼ
排出される(約99%以上)のに要する時間だそう。
ただし、油脂類や添加物など体内の脂肪に溶け込むような物質の場合、
数週間~数ヶ月もしくは数年単位のものもあるそうです、、、オソロシィ~...。


スタートは、アレルギーが起こりにくい野菜から。
日本人としては、おかゆだろ!と言いたくなるけど、アレルギー反応的には
米は高めの食材なので、このメソッドにおいてはのちのち登場。

旬の野菜で「食物抗原強弱表」を基に、私が選んだ5種類は、、、

1.かぶ
2.ねぎ(白い部分)
3.キャベツ
4.大根
5.白菜

これを、1回転目:ゆでたスープ1、2回転目:スープ2、3回転目:裏ごし1、
4回転目:裏ごし2、、、という要領で与えていく。
ただし、あくまでも予防的にやっている人は、2回転目に裏ごし1をもってくる
っていうのもあり。

5大アレルゲン「卵、牛乳、大豆、小麦、米」を遅らせるのはもちろんのこと、
あまり知られていないけど「仮性アレルゲン」を含む食品にも注意。
日仏共に、初期から与えていいと言われている、ほうれん草、バナナ、
にんじん、かぼちゃも要注意。

食べやすいようにトロミづけに使う、葛・片栗粉・じゃがいも、そして
果物も後期まで与えない
確かに、甘くておいしい果物を先に知ったら、野菜より良くなっちゃいそう。

私が最終的にコレで行こうと決めたのは、自分のひどいアトピー&アレルギーも
さることながら、、、こっちの人達の愕然とするほどの食育のなさと添加物の類に
対する意識の低さに衝撃を受けた、っていうのもあるな...。(^^;)
フランスが『食の国』というのは、ごくごく一部の話。
フランス人一般のレベル(食も教育も経済も、ね。)は、ひどいモノですぞ。

「子供だからといって、偽者で誤魔化すな。子供だからこそ本物を与えろ。」
という家系で自分が育ち、食にこそ育ちや品位が表われる、と自負しているので
自分で取捨選択できるよう、食べ物の基本知識は身につけて欲しい。
それが、私達夫婦の共通した願いなのデス。


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