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×カルナヴァル

ここしばらく、私を含め、周囲の関東エリアチームが沈みがちだった。
暗~く落ちこめば、その分物事が好転するというなら、喜んででいくらでも
落ち込むけど、そんなことあるワケなく、、、。
そろそろ元気を出さなきゃいけないよね。

毎日、普通に働くことで経済だって回っていく。
ちっぽけな自分の力だって、決してゼロではない。
普通に一生懸命働くことだって、回りまわって役には立つはず...。



さて、3月はcarnaval カルナヴァル=謝肉祭
カルナヴァルの最終日が、Mardi gras マルディ グラ=肥沃な火曜日に当たる。
ちなみに今年は3月8日(火)。
ムスコの託児所でも、事前に仮装OKの告知があったのだけど、しくじった...

イベント直前の金曜の夜のこと、ムスコの調子がイマイチで、深夜に何度も
目を覚まし、朝7時に寝入ってくれた、、、というイレギュラーな出来事があった。
そんなこともあり、土曜日は貴重な稼動日だというの、 全国の主婦のみなさんが
ドン引きするほど最小限の家事と通常の買い物をこなすだけで手一杯となり、
衣装なぞ見られんかったのです、、、。

表面張力でギリギリ保たれているような生活だと、こういう些細な出来事や
ちょっとした追加事項があるだけで、簡単に溢れちゃうんだよなー。

結局、まったく休息にならない普段通りの週末が終わり、イベント前日の夜には、
Beignet ベニエ=カルナヴァルで食べる揚げ菓子だけ慌てて買いこんで迎えた当日。
普通の服のまんま、エイヤッと託児所に放り込んでしまった。

心の中で「まだ、小さいんだし、わかんないよー。大丈夫♪大丈夫♪」
自分を擁護する悪魔のささやきが聞こえましたよ...

さて、結果発表。

普通の服でやってきたのは、託児所イチの託児時間を誇る我がムスコと、
毎日お迎えビリ争いをしているアリックスだけでございました。ははは...。
こういうところに、家庭事情が顕著に表れるんだなー。

それでもね、保育士さんがカラフルな帽子をかぶせ、ちょびヒゲを描いて
それなりに形にして写真を撮ってくれた。

ただね、写真がね、、、すんごい目立ってるのよっ!!!

普通の服だから、逆にトイストーリーのバズを着てる子より目立つ!!!
真っ赤と真っ青のスパイダーマンより悪目立ちしてるっ!!!

ありがとう、ムスコ。
無邪気に楽しんでくれて。
でも、母さん、来年からは頑張るからねっ。
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×届けられた救援物資

先々週の土曜日、やっと兄と直接話すことが出来た。
義姉から、無事は確認していたので、心配はしてなかったものの、なんとなく
心がザワザワと落ち着かなかったと言うか。
私に限らず、近しい人が東エリアにいる人はみんなそんな感じなのかもしれない。

現状や今送っている生活のこと、離れているとなかなか知ることが出来ない
詳細を聞くことが出来た。
今、兄達がどんな生活を送っているかも具体的に教えてもらった。

地震のあった翌週のこと。
トイレットペーパーを始めとした紙製品、食料、水などが、兄の勤めている
会社の正面玄関にどどんっと届いたそう。
「お困りの方は、ご自由にお持ち帰りください。」という紙が貼られて。

実はこれ、大阪支社からの救援物資だったそう。
西の人たちも、阪神淡路での経験があるから、即座に動いてくれたんだと思う、
そのお陰で生活に困ることなく過ごせた、と兄が言っていた。

給油の不安があるため、関西エリアの輸送会社は、関東地方への荷物は
受託拒否をするところが多かったらしい。
そんな状況の中、大阪支社の方々、輸送会社をあちこち当たってくれたのだろうか?

とっても身内な、とても身勝手な感謝になってしまうけれど、大阪支社のみなさん、
兄達に手を差し伸べてくれて本当にありがとう。

×フランス赤十字での募金

3月22日 手続きの詳細について、追記しました。

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大地震発生から、あと少しで1週間。
フランスの赤十字でも、積極的に募金を集めてくれています。

ある意味、無機質なお金を出すだけではなく(が、結局一番効果的。)、参加する人も
楽しめて、一過性の盛り上がりで終わるのではなく、長期的に手助けができる、
そんなチャリティーイベントのようなものをするのは?という声を耳にした。

仕事柄、今、日本がおかれている輸送環境が、日々微細に入ってくる。
つまり、被災地への交通手段、救援物質の到着状況なども含めて、一般の人が
知り得ない情報もはいるのです。
そうなると、今、かなり差し迫った状況で、物資やお金が必要なのだという事が
痛いほど伝わってくる...。

チャリティーイベントをやること自体には異論はなく、ただ、今、すべきことでは
ないような気がした。
それに、参加する人が楽しい、なんて能天気な視点で話をしている場合では
ないのではないか。
そういう長期的なことを考えるのは、本格的に復興が始まってから。
もちろん、影響力のある著名な人がイベントをやるのであれば話は別。
さした影響力もない個人レベルでわいのわいのやるのならば、早く確実に
募金でも救援物資の援助でも用意した方がずっと効果的。

さて、フランスでは、一般非営利団体への寄付は、510ユーロまでは75%、それ以上は
66%、所得税から控除されるそうです。

つまり、60ユーロの寄付をした場合、2011年度の所得税から45ユーロが減額される
ので、実質15ユーロで60ユーロ分の寄付ができる、という計算になります。
赤十字が「寄付証明書」を発行してくれるので、きちんと保管をしておいて
確定申告の際に提出するのをお忘れなく。

赤十字への寄付は、こちらからできます。コチラ

この画面で、募金金額を選び、個人情報を入力、決済をすると、すぐに確認の
メールが届きます。
控除を受けるための書類は、8~10週間後、郵送で届くそうです。

疑問、質問は、こちらの連絡先へ。
Tel:01 40 40 22 54
donateurs@croix-rouge.fr


×Pray for Japan

深夜2時過ぎ、珍しくムスコが目を覚ました。
のどが渇いたというので、コップに入れた水をあげると、一口飲んで
「違う。」と言う。
ミルク(うちではヤギ乳を飲ませています。)が欲しい、と言う。

ちょっぴり面倒くさいな、と思いながらも用意したら、おいしそうに
ごくごく飲んで、ぷはーっと満足そうに腕の中に飛び込んできた。

兄とやっと連絡がとれて、無事が確認できた先週末。
その後届いたメールでは、「スーパーが空っぽだよ。ま、どうにかするよ。」
と物静かな兄らしい淡々とした言葉がつづられていた。

輸送事情は最悪で、物資は被災地に優先的に回されるため、「被災地」とは
呼ばれないエリアの物資入手状況はずいぶんとひどいらしい。

地震が起きたのは金曜日。
共働きの兄夫婦にとって、週末が買出し日。
つまり、金曜日なんて、一番冷蔵庫が空っぽの日ではないか。
交通網は全滅。会社でプロックされた中を、自転車を借りて、何時間もかかって
託児所までお迎えに行った兄。
義姉も、机の下に必死でもぐったが、引き出しやら棚やらがぶっ飛んできて、
命からがら翌朝家に着いたらしい。

どの程度の備蓄があるのだろう。
1歳を過ぎたばかりの甥っ子は、フォローアップミルクを飲んでいるのか、牛乳を
飲んでるのか知らないけれど、ストックはあるのだろうか?
こんな状況でも、月曜日からは普通に仕事。
専業主婦でない義姉が、どうやってあちこちのスーパーを駈けずりまわれると
いうのだろう。

深夜にムスコに飲ませたミルク。
たまたま残りがほとんどないけど、明日買いに行けば必ず手に入るんだよね。
満足そうに微笑むムスコを見て、なんだか涙がこぼれた。
子供がもりもり食べたり、ごくごく飲む姿を見て安堵したり、喜びを感じるのが母親。
自分は我慢してでも、子供に与えたい、子供が満足する顔を見たい。
こればかりは世界共通だと思う。

「ごめんね、ミルクないの。」「ご飯、なくなっちゃった。」
そう言わなくちゃいけない母親が、今、どれだけたくさんいるんだろう。
甥っ子は、お腹空かせていないかな。

×東日本大震災

今回のこの大災害。
ただ、言葉が見つかりません。

まだ記憶にも新しい阪神淡路大震災が起きたのが16年前。
私には、神戸に住む遠い遠い親戚がいたくらいで、このエリアに近しい人はいなかった。
それでも、この辺りの大学に行く事を夢見たこともあったくらい、個人的に好きなエリア。
20歳で実現した念願の関西旅行で目に焼きついた、大好きな風景、空気が、あっという間に
変わり果てた姿なり、呆然としたのを今でもよく覚えている。

実際に被災地にいる人、家族や友達がいる人たちは、どれだけ苦しい思いをしているの
だろうかと、胸がしめつけられた。
当時、まだ学生だった私には、すずめの涙程度の募金をすることしか出来なくて、
楽しく観光だけさせてもらって、いざという事態が起きたというのに、何も役に立たない
自分がすごく勝手な人間に思えてしまった。
大学でラグビーをしてた男友達が「体力と腕力だけは売るほどあるから!」と、部員を引き連れ
現地に向かったのを聞いた時には、無力な自分に代わってくれたような気がした。

そして、今回。
東日本に、全家族、親戚、友達が集中している私にとっては、緊張や不安が具体的
だった、とでも言えばいいのだろうか。
でも、ありがたいことに、全員の無事が確認出来た。
ちょっと揺れたらぶっ潰れるような古い家に住む祖母も、運よくお友達と1泊バス旅行中で、
落下物の被害に合う事もなかった。

フランスと日本。
離れている私に何ができるか?

ネットで、糸井重里さんが言っていた言葉。
「自分ひとりを3日間雇えるくらいのお金をだすとうのはどうだろう?」


以下コピー
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これまでハイチ大地震やスマトラ島沖地震など、ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー
やレオナルド・ディカプリオ、 ジョージ・クルーニーら、ハリウッドの関係者が寄付をし、
その額の多さに「すごい」「さすが」と思われてきた。
今回も彼らが寄付するということは予想できる。しかし、当然ながら、寄付(ボランティア)
はハリウッドスターだけの特権ではなく、誰もができる善意の協力なのだ。

映画1本で10億、20億と稼ぐとも言われるハリウッドスターが、3日、もしくは年収の数%を
寄付という形で 協力していると考えると、とても有効的で現実的な数字だと言えるだろう。

つまり、それは一般的には多い額かもしれないが、彼ら(ハリウッドスター)が(自身にとって)
できる範囲内で 実行できる額(行為)というだけなのだ。

私たち個人が何千万、何億単位の寄付をすることは現実的に難しい。しかしながら、
ハリウッドスターと同様、自分のできる範囲で自分のできることを実行することは可能だ。

具体的には、月給30万円の人なら3万円、時給1000円(8時間)の人なら2万4000円くらいの
額ということになるだろうか。
この額が多いか少ないか、その判断は各自に委ねたい。

ハリウッドスターの実行力にならうまでもなく、この未曽有の大災害に対して、
傍観者にならず、 いま自分ができることを考えることはできる。よく考えて実行する
ことが、いまの日本にとって大切なのではないだろうか。
個人個人が集まればとても大きな力になることを、みな気付き始めているはずだ。
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コピー終わり


この説明、すごく具体的で私にはとても共感できた。

さっそく学生時代からボランティア活動に熱心に参加してきた、イギリスのいとこに
ボランティアの仕組みや詳細を聞いてみた。
やはり団体にもいろいろとあるそうで、国連だと組織運営費にほとんど使われて
しまったりなど、せっかくの寄付を有効に使ってくれる信頼できる団体に託さないと
無意味になってしまうとのこと。

以下は、いとこがおしえてくれた信頼できる団体。

■Civic Force
http://civic-force.org/support/index.html

世界最大の寄付サイト団体。
もともと英国と米国にあったのが、1年ほど前に日本でも立ち上がった。
ちなみに、いとこは、英国でのスタートアップを手伝ったとのこと。

代表の大西健丞氏は、海外緊急人道支援NPOの大手ピースウィンズジャパンの
代表でもあり、緊急支援のプロフェッショナル。
このシビックフォースは国内災害支援に特化した専門集団で、宮城県気仙沼で
避難所運営を行っていて、大西さんは既に現地入りされているそうです。

寄付の方法は、チャレンジと寄付のNPO、Just Givingを通じて行うことができます。

■Just GivingのCivic Force寄付サイト
http://justgiving.jp/c/1515

ページの下にある「このチャレンジに寄付する」というボタンを押して
寄付を行なう。クレジットカード決済にて寄付が可能。



寄付という形で少しでも手助けをしたいという方の参考になれば、、、。

×本物のラーメン体験

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