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×日本でも使えるフランスの健康保険

今回の日本帰国。
実は、初期の2週間くらいの間、帰国を 心から後悔 する毎日だったのデス

やっとこ日本に着いたと思ったら、ウチのムスコ、食欲激減、夜は1時間半置きくらいに
目を覚まして泣き叫ぶ、ママが5cmでも離れるとイヤ!!! 
日本のお風呂も恐怖におののいて泣き叫ぶし、、、もぅ、こっちもヘロヘロ~
そして、移動&時差の疲れからか、咳+鼻水に加え、熱が39度超えに、、、。

基本的に、常にマークがついてるようなご機嫌なオトコ。
どこに連れて行っても、誰に会っても、初めての人に抱っこされてもこっちが寂しく
なっちゃうくらい平ちゃら。
なのに、初めての実家で初めてのジジ&ババ前に、心細そうに混乱し切っているムスコ...。
こんなの生まれて初めて...。かわいそうに
そして、夜になると熱がぐーーーっと出てくる...。

さすがに、こりゃ病院で診てもらわなきゃムリ!と、到着した翌週、小児科に連れて行った。
流行のインフルエンザの検査もしてくれたところ、その疑いはナシ。
数日経って、発疹が出てきたら「突発性発疹」の可能性があるけど、発疹が出なければ
風邪でしょう、と薬を処方してくれて、無事終了

海外在住者となって数年。
日本が、フランスの国民保険Sécurité Sociale セキュリテ・ソシアルが有効となる
対象国になったのって、まだ数年前程度のことだったような???

このお陰で手続きをすれば、SSの方でユーロ換算して、フランスで診察を受ける時と同様に、
医療機関毎に設定されたパーセンテージで払い戻してくれるのデス。

同じような方もいるかもしれないので、一応、処理方法を簡単に残しておきます。

《 フランス以外で医療機関を利用した場合の払い戻し方法 》
     *対象国のみ有効(リンク先のページをワンスクロールした辺りに、国のリスト有り。)

1.診察費用、処方箋によって出された薬代等、まずは実費で清算する。
2.フランス帰国後、SSの事務所で所定の用紙、Soins reçus à l'étranger -
  déclaration à compléter par l'assuré
をもらう。
   *L'Assurance Maladieのサイトよりダウンロード可。→リンク先
3.領収書を自分でフランス語に翻訳する。
4.必要事項を記入した所定用紙、領収書のオリジナル、翻訳したものを管轄のSSへ
  送るなり、SSの事務所に設置されたポストに投函する。

遅くても半年以内には、口座に振り込まれます。
3番の翻訳は、全てを訳さなくても、最低限の項目のみの簡単なATTESTATION DE
PAIEMENT
で充分なようです。
今まで、少なくとも私は問題なく受理されています。

このSécurité Sociale。
取得した番号は、一生有効で、万が一仕事を辞めても(=保険費用を払わない状況。)今まで
支払ってきた費用で4年間は有効にしてくれる、という有り難いシステム
私も、会社員じゃなくなった時期、このお陰で安心して医療機関にかかることができたのデス。

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