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×La semaine du Gout

10月11日~17日は、フランスのLa semaine du Goût=味覚週間
1990年から始まったこのイベントは、今年で21回目。

フランスというとみんなグルメという印象があるかもしれないけど、共働きが一般的
ということもあって、家庭料理を全く知らず育つ人も多いし、そうじゃなくとも日常の
食生活はけっこう寂しいのが現実。
たとえ料理が苦手だろうと、嫌いだろうと、お母さんになったら最低限の努力を一度は
してみよう という日本人ママのような謙虚さは持ち合わせていないのがフランス女性。
良い意味でも悪い意味でも、我慢や努力などせず、自分スタイルを貫いて、家事や子育て
なんぞに犠牲をはらってたまるか、という基本姿勢も影響してるんだと思う。
せっかくこんな農業大国&食材が豊かな国だというのに、主要な野菜すらわからない子供も
たくさんいるそうで、日本でいう「食育」のような教育がないフランスでは、近年の問題として
取り上げられているも、このイベント開催のきっかけになっているらしい。

< La semaine du Goût=味覚週間の目的 >

1. 消費者、特に子供に対して食育を施す
2. 味覚や風味の多様性を提案
3. 食材のルーツに対する透明性と知識、それらの原産、生産方法や特性を伝達
4. 食に携わる仕事についている人から知識を習得
5. 味覚の喜びを知る
6. バランス良く、そして長続きするような食生活を推奨


アクティビティを積極的にやってくれる我が託児所でも、いくつかの「味のアトリエ」を
開催してくれた。
まずは、しょっぱい・酸っぱい・甘い・苦いを知る、ということで塩、レモン、砂糖、
ブラックチョコを順番に味見。
その他、チーズ農家からの差し入れしてくれた、数種のチーズの食べ比べをしたり、
果物のジュースを飲み比べたり、食べ物に関連するお話を聞いたり、絵を見たりと
なかなか豊か
ムスコも、私と一対一だったら「ノーン!」と首を横に振りそうなチーズの食べ比べだけど、
みんなと一緒にワイワイ全部味見したそう。

こういう団体ならではの行事があると、託児所って本当にいいなぁと思う。
そして、積極的にいろいろなプログラムを組んでくれるこの託児所に当たって、しみじみと
よかったな、と。 空きを確保するまでの、長くつら~い努力が報われました...


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