×スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

×初バカンス アルザス旅行記 vol.2

さて、滞在2日目は、この旅行のメインイベント、自動車博物館へ。

入り口からしてこの構え。
車オタクのムスコの喜びようったら。(笑)

mul03_04082011.jpg


解説によるとFritz Schlumpfという34歳で紡績工場のCEOを任されていた人のコレクションが
元になっている博物館なのだそう。
1982年に、正式に博物館として開館するまでに、工場の労働組合の人達によって占拠されたり、
産業赤字をカバーするためコレクションの売却話がでるなど、紆余曲折があったとの事。


mul04_04082011.jpg



中は、もう圧巻...。

車オタクでもなんでもない私ですら、驚愕の声と感嘆のため息がもれてしまったほど...。
昔の映画に出てくるようなクラシックカーから、年代ごとのレーシングーカー、ブガッティや
ロールスロイスのような高級車から馴染みのあるルノーやシトローエンまで、時代毎に
見事なまでのコレクション。

一番言葉を失ったのは、最高速度407Kmを誇るBugatti Veyronの走行映像!!!
ギリギリまで車高を落として、まさに地面をなめるように走る。
これだけの速度を出しても、荒々しく下品にならないのは、見えない部分のパーツまで
徹底的に「美」を追求したBugattiだからなのかもしれない。
絶妙のバランスで美しい弧が描かれたた車体、停止している時は地の底から響くような重厚な
低音を響かせ、速度が上がればスカーンと軽快な乾いた音が抜けるエンジン音、、、。


1001馬力ですって!!!


繊細な乙女座男子のパパが、映像を見ながら感極まってボロボロ泣いている気持ちも
わからなくもない、、、それくらい、ゾクゾクするほどエレガントだったのだ

どう引っくり返ったって手に入れられる代物ではないし、極々普通のドライバーである私に
乗りこなせるものではないので、現実的に欲しいと思える代物ではないけれど、Bugattiは、
美術品の域まで達した世界で一番美しい車かもしれない
 ※ちなみにお値段は、2億円くらいだそうです



BBCで放送されたこんな映像を見つけたので貼ってみました。
 注 : 博物館の映像は、これとはぜんぜん違います。





この博物館、大学生くらいの男子やらおじさんやら、とにかく男同士で来ている人が多かった。
年齢は違えど、みんな少年のように目をキラキラさせてた。
2歳児のムスコと、齢60に届きそうなおじさんと、根底はそう変わらないのだろうなぁ、と。
こういうのを『男のロマン』と言っていいのかもしれない。


生まれて少ししたら、何かに導かれているかのように車オタクになる男子の気持ちが少し
わかるような気がした。

ただの便利な「動く道具」じゃないんだね、車って。
これからは、車こそ、男の美学と呼ぼう


関連記事
スポンサーサイト

コメント


Bugatti!!! 美しいよねぇ。ムスコちゃんもそのうち、「ボク大きくなったら欲しいのはBugatti!」なんていうんだわねぇ。そしてあなたも近い将来、一人で歩いているのに、気が付くとポルシェやフェラーリに反応するんだから(笑)。いつかうちもこの博物館へ行かなくっちゃだわ。

by: yukko * 2011.09.02 21:43 * URL [編集]

Re: タイトルなし

> yukkoさんへ

何気に車オタク!?yukkoさんもそう思う???
芸術品だよねぇ~。ビヨンセは、彼へのプレゼントにこれを贈ったらしい。ひぇ~!!!
ウチのもそのうち一丁前に「フェ」だの「ポ」だの言い出すんだろうね。
いや、そちらのお兄ちゃんから学ぶかもしれない。(笑)

by: cou17 * 2011.09.04 13:12 * URL [編集]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

[トラバURL]http://cou17.blog14.fc2.com/tb.php/305-75f143b9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。