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×今更...2011年を振り返る ~学校編~

2011年は、ムスコが学校(幼稚園)に通うようになった大きな節目の年。

私もムスコも、とっても楽しく、安心して通えているのが何よりも有難い。
本当にこの学校にしてよかった、としょっちゅう思えるくらい気に入っている。


入学して1ヶ月ほど経った頃。
立て続けにおもらしをした時期があった。
おむつがはずれているのが入学条件となるフランスでは、入学後、粗相が理由で
学校を断られた、なんて話をゴロゴロ耳にする。
私個人としては、たかだか3歳児、おもらしして当然、と一切問題視していないけど
学校に突然来るなと言われるのだけは、働くママとしては困るんだな...

お迎えに行った時、先生からおもらしの報告+お土産(汚れた洋服)を
渡され、ヒ~~~~~ッ!!!! と青ざめたワタシ...。
翌日も、そのまた翌日も同じことが続き、、、ヒクヒクと顔を引きつらせ、
小さくなる私に、「問題なーーい!」「まだ小さいんだからあるわよぉ~、
これくらい♪」と、担任の先生はとっても寛大な対応をしてくれた。

お迎えに行くと、イの一番にムスコが朝と同じズボンを履いているかどうか、を
ドギマギしながら確認すること1週間ちょっと...。
この間、「私ももっと早目に声をかけるように気をつけるから!」「ちょっと間に
合わなかっただけなの。」と、1度もイヤな顔せず受け止め、フォローしてくれた。

コレ、フランスでは、すっごく珍しいことらしい。
友達曰く、公立ならとっくにアウトなようで、こういう対応は私立ならでは
なんじゃない?と。


そして、この学校が気にっているもう一つの点。
ストレートに言うと、貧しい移民やHLM(=低所得者住宅)に住むような、
教育や家庭でのしつけ、食生活のレベルが大幅に違う人はこの学校にはいない。
気が合う、合わない以前の最低限の社会や家庭でのモラルが近い環境に
私自身も、そしてムスコにも身を置いて欲しかった。
あまりにもこの国は、貧富の差が激しいから。

送り迎えで混雑している時、父兄同士が最低限のマナーや譲り合いを持って
お互い接することの出来る、子供が真似しても問題のない環境をムスコに見せてやれる。
ちょっとした言葉遣いもしかり。
そういう日々の些細な積み重ねで、人それぞれのスタンダードが出来るんだと思う。
こればかりは理屈ではなくて、環境で身につけたもの。

お陰で、着々と新しいママ友も出来、まずは私自身がとても気持ちよく、安心して
ムスコの学校生活を見守ることが出来ている。
アットホームな学校なので、他のクラス、違う学年のお友達もどんどん出来て
何よりムスコが楽しく過ごせている事がうれしい。

すでに日仏ハーフっ子を受け持ったことのある担任の先生。
毎日、一人ずつきちんと向き合って「おはよう」と「さようなら」を丁寧に
習慣づけてくれている。
優しく、大らかに、ユーモアもありながらきちんと厳しく、一人一人と
向き合って、子供達の良いところをちゃんと見てくれているな~、と思うし、
すでに経験済みの日仏ハーフっ子の言葉の遅れに対しても大らか。


これから、年中、年長、とこの学校で進んでいくのがすごく楽しみデス

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