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×お休みの際の託児所確保

夏休み中の託児所についてまとめたついでに、夏休み以外の託児について。

フランスでは、どの会社も祝日がそのまま休みになるわけではなく、
勤務時間の管理方法によって違ってくる。(日本でも、年間勤務数で
カウント・管理している会社もあるように。)
以前いた会社では、いくつかの祝日を除いては稼働日扱い。
よって、祝祭日に関係なく出勤となる。

出勤だろうと休みだろうとどうでもいいのだけれど、何が困るって、
学校休みが異常に多いこの国、まずは2ヶ月に1回やってくる2週間の
学校休暇がある。
そして、未就学の子供を預かるのがメインだというのに、学校休暇に
合わせて託児所も休みをとってしまうことがあるってコト。
祝日と合わせて連休にしてしまう託児所もあるので、これもネック...。

親は普通に仕事があり、でも託児所はお休み。
その度に、毎回CP(Congés Payés =有給)を取っていたら、CPが
いくらあっても足りやしない。
ただでさえ、子供の病気、滞在許可証の更新、子供の託児先確保のための
登録手続きや列並び などで休暇・遅刻・早退を取らざるを得ないことも多いのに!

よって、年度始めに、通常通っている託児所の年間休暇が張り出されたらすぐに、
祝祭日と会社の休みを照らし合わせて託児所の手配に取りかかる。


確保する方法は、、、片っ端から連絡をとって頼む、、、それだけ。(苦笑)
まずは、自分が出勤日となっている祝祭日に開いている託児所をひたすら探す。
見つけたら、頼みこむ!

ただし、一度、ゴリ押しでねじ込んでしまうと、次回からは「登録済みの子供」として
扱われ、優先順位が一気にあがる。
コネが幅をきかせるフランスらしいというか。(笑)
とにかく、ここに行き着くまでの預け始めた初年度は、本当に大変だった。
私も、何十件問い合わせて、ゴネたかわからない。

これを、ただでさえ毎日息つく暇のない働く母さんにやれ、というのだから、
けっこう酷な話、デス・・・。


ちなみに今の会社は、カレンダー通りの休み。
なので、単純に祝日は祝日、となる。
その代わり、就労時間は以前の会社(35時間/週)より長くなる、という仕組み。
お陰で、以前のように祝祭日の託児方法で頭を悩ませることはなくなったが、
水曜とバカンス中のみ託児所、あとは幼稚園生活となった今は、朝夕の学校の
託児室を利用しても送り迎えまでの時間がかなりタイトで、平日は朝から
晩までまさに戦争となってしまうデメリットがある。

よく、フランスは子供をもつ母親が働きやすい国、なんて言われ方をしているけれど、
当事者である働くお母さんで、この意見に賛同してる人、一人も知らない。(笑)
私を含めて、ね。
パートナーが相当融通が利く人、もしくは、実家の親が近くにいる人のみ、です。
スムーズにいっているのは。

日本にしてもフランスにしても、子供持ちながら会社勤めをするのは、それぞれ
やっぱり大変なもんだと思いマス。(^^ ;)


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